決算報告の内容検討とともに予算も検討した。
修繕がないだけシンプルだが、不確定要素をどこまで織り込むかは、判断に迷うところ。
出納会計の最近のブログ記事
決算の会計処理についてメールでやり取り。
だいたい方向性は決まった。
修繕計画がないところでの積立金計画を出してもあまり意味がないので、その辺の扱いを次回理事会で決めたい。
決算が近づいて会計担当とのやり取りが増加。
同じ職業なので問題意識が通じやすく話しやすいのが助かる。
今期は大規模修繕がありいろいろと例年とは異なる処理が出てきているが、特に工事が次期理事会に引き継がれる可能性が出てきたので、決算方針をきちんと立てねばならない。
10月に契約した損害保険の契約通知が漸く来た。
11月の理事会でコミュニティクラブの企画に関する意見募集を行った。
今週末が締め切りで、紙による応募とメールによる応募の方法を用意したが、今朝になってようやく立て続けに2件のメールが来た。
管理会社から専有部の内装や器具に関する補修工事の案内の承認依頼が来た。
専有部については管理組合の関わる事項ではないので、公式には斡旋等はお断りしたが、他方、これを機会に補修したい人もいると思われるので、配布については容認。
会計担当と、小口現金の管理方法について協議。
小口口座は必要か、あるいは、定額支払制度を使うか。
工事代金の支払いに伴って残高がなくなるので、休暇を採って銀行にいき、解約手続をした。資金はもう一つの口座に振替てまとめて支払うことになる。
某銀行は、相変わらず手際が悪く、
・住所の「が」が「ケ」になっていないということで、やり直し
・振込依頼人の名前が管理組合にすべきではないかと、あとからやり直し
・残高証明発行の解除手続が必要ということでやり直し
で1時間を要してしまった。