マンションが建設された当時、電波障害対策として、近隣に当マンションからアナログ波を提供する施設を設置した。
2011年に地上デジタル放送が開始されるため、この設備が不要になるかもしれないが、反対に電波障害対応はどこまでしなければならないのかも含めて、CATV会社に電話して聞いた。
もう少し詳しく聞きたいので、来ていただくことにした。
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マンションが契約しているケーブルテレビ会社から、近隣の電波障害対策に関する案内が来ている。
現在、当マンションが建築された際のアナログTVの電波障害対策をするため所要の負担をしているが、地デジになると電波の状況も異なり近隣対応もしなければならないので、話を聞いてみたい。
11月の水道管補修工事の請求が設備担当から承認されて来た。
支払い承認処理。
先日、増設の申し出があったが、工事仕様に変更が出たとのことで、再度申し込みがあった。
現場を見ることにした。
ガラリの取付工事で、以前につけられた監視カメラの配線が邪魔になり、移設が必要らしい。
今回は、ガラリからの吹き出しによる天井の黒ずみを防止するため、少し大きめのもので下向きに風がでるような仕様に変更した。このため、平面に埋め込まれていた従来のガラリでは配線が問題にならなかったものが、邪魔になってきた。
異状なし。
深夜に工事が実施されたため、深夜に水質検査のサンプルを拙宅に採りに来た。
いよいよ開始されたようで、溶剤の臭いがしてくるが仕方が無い。
コンクリートのかすや塗料などで凹凸が出来た部分は事前に削っている。
理事会招集通知を発送していただいたが、表面だけしか配られていなかったので、再度、両面にて依頼。
いっきにまとめて届いた。
施設保全担当理事に回して確認をお願いし、その上で、理事長印を押印する。
点検実施報告書を多摩建設事務所に出すらしい。
捺印した。
落雷被害で共用部に色々と問題が発生し、部品取替えなどで多大な出費があったが、損害保険が適用されることになったので、請求書を作成。
また、修繕に伴うマンション積立債券の取崩しをしなければならないが、積立手帳が引継がれておらず、紛失届けと再発行依頼手続をした。
工事従事者用の仮設トイレが設置されているところから漏水。
中を見ると、水道から引いているパイプの接続部分があやしいが、今日は日曜日で工事関係者がいないため、明日連絡。
今期に入って2度の故障があり、そろそろ経年劣化が見られることから、壊れてからでは遅いので、ユニット交換することになった。
前回の理事会で承認された金額で見積もりが来たので発注。
正面玄関の自動ドアの修理代の請求が来たので処理。
BS/CSアンテナの修理は木曜日、インタホンは金曜日になるようだ。
周辺でも落雷被害で修理が多発しており、作業者が回せないと。
共用部分の電灯が点かないトラブルが発生している。
電球を替えても駄目なようで、本体の取替えが必要とか・・・。
保険はどこまで有効なのだろうか、心配だ。
今日から9月。
雨も降らずにいい天気。
だが、会社に「インタホンの調子が悪い」という電話があった。
落雷直後に少し調子が悪かったが動いていたので安心していたのだが、一部世帯に正面玄関からの呼び出しが出来ない状態が発生しているようだ。
翌日になって、TVが映らないという苦情が増えたのでフロントオフィスは対応が大変なようだ。
他にも昨夜の不具合が残ったままで、しかも週末で業者の応対がやや遅いところも問題を大きくしているかもしれない。
ともかくも、資材が落ちて雷が落ちてと、縁起の悪いことが続くので、工事長に聞いたら特に厄除けなどはしていないということなので、ここは地元の氏神様である田無神社にお祓いと工事安全祈願に一人でお参りしてた。
お札を頂いたので集会室にお祀り。
仕事をしていたら自宅から、「落雷でテレビが映らなくなったので、管理センタに連絡するとの一報が他理事からあった。」と電話が入った。 ここのところ雷雨が毎日のように続き電車が止まったりしていたが、とうとうマンションに落ちたかと思いながら、修理は業者に任せるしかないなと考えて帰宅。
正面玄関の自動ドアが開かなくなっていた。 そのうち、警備会社が駆けつけてきて、電気系統のチェックをするも、ドアは開かず(センサは稼働しているので、通電はしているようだが)。
さらに共用部の照明が消えていることや、機械式駐車場の回路が壊れていることも判明。また1戸玄関の警報ランプが赤色になっており、警備会社に確認してもらったら、特段の異常はないことが分かり誤作動と推定。 TVはJCOMが、駐車場は業者がきてそれぞれ修理しているようだが、ドアだけは業者が来ないため、開放状態となっている。
落雷でこれだけ被害が出るとは、いったい避雷針はなんのためにあるのか。
前回も前々回も朝の発生だったので、今日は若干心配だったが、結局現象はあらわれなかった。
静かだが暑い一日。
今朝方から、水道管のハンマー現象と思われる振動音が鳴り響いている。
7時頃の住民からの電話で起床するまでは気がつかなかったが、直ぐにマンションの管理会社に電話。
8時にフロントにライフマネジャが出勤するまでは状況が判別できないため待って欲しいということだった。
ライフマネジャの出勤を待って直ぐに直接連絡をしたが、まだ認識はしていない模様。
こういうときの対応はビジネスには重要である。
お昼に業者が来て対応。ハンマーは収まったが原因がよくわからない。
=2台あるポンプのうちメインの方が作動せず補助機が作動している。
=作動している補助機が動くとインバータ機能が働かずハンマー現象を起こす。
ということらしい。
つまり、メイン機はこわれ、補助機も壊れているということなのか・・・。
正面玄関のポールが破損(たぶん車がぶつかった)したので改修工事をお願いしていたが、ようやく保険適応の知らせが来たので、請求手続をした。
その他、クーラ室外機を廊下側に設置する件の申請1件処理。
先日依頼したタイルの剥がれ落ちの修復が漸く終了。
ここのところ雨続きでなかなか手がつけられなかったようだ。降雨で糊がうまく付かないらしい。
照明設備にクルマがよくぶつかるので保護用にステンレスポールをつけている。
しかし、そのポールにクルマがぶつかることがある。流石に、ポールが折れることはないが、埋設部分が浮き上がって防護の用を足さないことになる。
昨日、またぶつかった形跡があったので、フロントに連絡。直ちに補修を依頼。
それにしても、ぶつかった人は名乗り出て欲しい。
22日付で「おしらせ」を掲示。