修繕説明会資料コメント提出

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最終的には、かなり沢山のコメントが集まってしまったが、要は、見る側の立場になって資料を作って欲しいというのが全体的なコメントになる。

読者は、「私は何をすればいいのか」という観点で資料を見るが、作成者は「工事はこういう内容です」という説明をしてしまう。つまり、両者がかみ合っていないところで余計な誤解を生むことになる。
仕事でも気を付けたい。

結局、自宅のFAXを使うつもりだったが枚数が19枚と多いのでエラーになってしまうため、フロントの鍵を開けて大型FAXを使って送信した。こちらは正当な利用者なのだが、セキュリティが作動するかと内心冷や冷やした。

その後、自宅ポストにまた入っていたので、追加で1枚送信した。

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